「茶会は数行って、経験を積むのが最適です」:水屋人間


タイトル通りの番外編(2回目)の茶会に行きました。

最寄駅10時集合 (参加者は夜のコースの方2名)
歩いて現地に。


残り随時後書き。


今回の席中の人数が今回12名。
参加者の一人の座り位置が「角」になりまして、ちょっと通常と違ったので少し焦ったかもです。
【後日談】先生曰く、「後から2人来たとき、機転を利かして水屋人間場所替えるべき」

来る前 (1)先生(2)参加者(3)参加者(4)水屋人間

後来て (1)先生(2)客人(3)客人(4)参加者(5)参加者(6)水屋人間
理想は (1)先生(2)客人(3)客人(4)水屋人間(5)参加者(6)参加者

そうすれば(4)、角位置で菓子も最初になるので参加者も安心出来たはず

瞬時の対応出来ずに申し訳ありませんでした。







夏のお菓子は水菓子を選択されることもありますので、「おかえ紙」の上に「りゅうさん紙」使用で対応するのが最適です。





参加者の諸事情もあり最寄駅で11時半過ぎに解散
(その後、夕方にかけて大雨降りましたが大丈夫でしたか?)

先生と水屋人間は
今後の「昼食の場所探し」を
最寄駅の「かつ蔵」の場所を探して、(冬用に)先生に場所教える。

そして今回のメインの新規「昼食の場所」の為に上本町へ。
場所は「初心者コースのホテル」の近下1階の「操舵:あやかじ」。
初心者コースの時に何度も前を通過しているのですが、「時間のタイミングが合わない」ので今回初めてとなりました。

基本先生は場所の関係上、上本町近辺で、「そじ坊以外の昼食場所さがし」が暗礁となり(ハイハイタウン着物無理)、水屋人間に依頼されていて、他の先生方との打ち合わせも兼ねた場所利用が目的でした。

結果的、高評価でしたのでよかったです。


2時頃の電車で途中降車2、3前駅「どしゃ降りの大雨」
最寄駅「雨降らず」
「帰宅した途端の雨」

流石、先生「晴れ女」。

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