2月初旬の段階で先生より

現状「白紙に戻す」

との宣言がでました。


=======================

★1月末現在、「頭から稽古場利用」と言う観点が先生にあり、妥協と言う考えないように見受けられる。

それだったら何の為(実は水屋人間が別の案件で調査の際ここの場所発見)に
ここに注視するの?
もう少し冷静に「稽古」ではなく「勉強:復習」とレベル下げるべきかな

あと「借りる方式」が難しいことは何度も口を酸っぱくして言うが自身が借りるの一辺倒、近辺にも先生の友人もいるのにね。


すいません
水屋人間一時この件から離脱してます。

=======================




以下例の案件事項を随時記載していきます。

==【基本的記載方針】==
真に申し訳ありませんが、案件ある程度確定するまで個別の「認識できそうなワード」は使用しない方向で記載します。
==【基本的記載方針】==


当初は「土日」で
個々の意見で曜日日程変更も
参加意思のある方は「メールにて日程(時間)回答受付中」

=★追記=
「未経験のお友達誘って大丈夫か?」の御連絡がありました。
現状、大丈夫と思います。(先生には確認しておきます。)
未連絡の場合はメール等で御連絡下さい


長所
(1)
・夜9時30分まで






短所
(1)
・使用する道具をどうするか?(現地にもある程度あるが)
 道具の保管方法も検討しなければならない。(倉庫借りる?)
・炭が使用できないので、「炭手前」は出来ない、「炭手前」の際は先生宅
・夜に稽古した場合は、「終了時間」を気にしながらとなる。






懸案事項
(先生に確認、未確認事項も踏まえて)

・借りる場所の関係で「勉強会」と言う認識になるでしょう?
・道具の保管方法の検討
・初めのうちは、「関係者」だけになるが最終的には「オープン形態」になるのでお友達誘っていただくことは大丈夫と思う。
・月釜の関係で「第2日曜日昼以降実施」は有力と思う


コメント