以前にも記載の通りで、先生の御都合悪い場合で、「如何しても、名代出席必須」の時は、水屋人間が行きます。

名代出席なので当方は、署名欄に「先生の名前」の上に「代」を書きで名代としてます。
昔「お偉い先生」が当方2名分の「名代出席」して勿論上に「代」を書いていたら、本人が来ている者だと思い2名を探したと言う「軽い勘違い」していたことを今思いました。
その後この事で完全にその「お偉い先生」に顔覚えられてしまった。

さて茶会は
3月なので、「釣り釜」といきたい処ですが、この茶室にはその設備{上}が備えてないないので、「炉:台子点前」の席となりました。
皆具は「黄交趾」

大きな先生が複数いましたが、状況の流れ説得して、「正客」してもらう流れでの当方「次客」に。


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