【まだ編集中です。(11/1追記)】
http://www.urasenke.or.jp/textm/headq/soke/kencha/ken30b/ken30b-08/ken30b-08.html
現地に結果 9時前に到着。(日本橋乗換え⇒北浜⇒京阪北浜⇒京阪樟葉⇒タクシー)
「本受付場所」が判らないので取りあえず先生所属の方々が今回「副席」「青年部席」を担当しているので「水屋見舞い」を持っていく次いでに「本受付位置」を確認する。
そこで先生の古くからの友人(茶会も手伝った方)1名を含め計4名での現地行動となりました。
その際「献茶見なくても」と言う提案で献茶式に参列不参加確定。
そして聞いた「本受付場所」に行き本受付済ませ茶券も頂く。
この前後で本日最大の強めの雨が降ってきたので一時雨宿り避難。
献茶式に参列不参加なので初めに、自分処の支部担当の「副席」「青年部席」の流れで回ることに、途中「副席」、「青年部席」の間に「今から急げば献茶間に合う」の方が多数抜けて少数の「青年部席」になりました。
(結果献茶式現地に行っても立ち見でほぼ見えないこと先生は知っている)
(さらに、後から判明したがこの副席終了後に副席責任者は献茶式参列の為に行った模様)
さて上記2席(先生:正客)が終わりましたが、まだ献茶式が終わってないので「先生過去の経験から思案中」
兎に角、本席の方向に足を向け歩くことに、献茶している神社本殿前の参道に面した場所に本席を発見して確認する。
「献茶式終了まで本席は開始しません」とのこと。(先生の予想通り)
で軽く本殿、拝服席を見回り、先生の結論は
「本席の受付のテントで雨宿りしながら本席受付開始を待つ」
と言うことで、誰もいなかったテントに結果40分程度待機。
途中に雨も降るしだんだん受付待ちの参加者増えますが待つしかない。
さて献茶式終了前に受付担当が到着。と言っても「本受付の方」。
それで確認したらどうやら来賓と一緒に「1席目」に入れる模様(一番乗りです:笑)
献茶式終了後、神社の方に続いて、今回御奉仕の家元のご名代「伊住公一朗」。
その後最後に見慣れた方がいました(先生の現在の親先生である業躰先生)
そのような地位の方であることは聞いていましたが、目の前で見るのは水屋人間は初めてです。
さて1席目に入れる準備が整いまして、席に入る道すがら当方処の先生は上記業躰先生と話ながら席に行くのでこちらが緊張しましたが挨拶のみしておきました。
席中には既に「来賓の方」が座っていましたが、当方含めて4名+少数のみ内側の席に入れて残りの方は外側の席となりました(外側は見えずらい)
当方も今回が初めての経験である、席主「家元近親者:伊住公一朗」の席を堪能させていただきました。(添付写真の手前の中央下の見えない場所の良い場所でした)
次の席はその後、来賓と同行して「副席」、「青年部席」行かれる為に不在となるのでこの1席のみだけが席主「家元近親者:伊住公一朗」担当の模様。
本席堪能して残りは「拝服席」に行って薄茶のみいただき、干菓子(紋菓)は持ち帰り。
最後に「点心席」移動。先ほど本席の来賓で参加されていた先生の支部の「先生」とお会いして最終的には「御一緒に計5名」でケーブル⇒京阪で帰りました。
http://www.urasenke.or.jp/textm/headq/soke/kencha/ken30b/ken30b-08/ken30b-08.html
現地に結果 9時前に到着。(日本橋乗換え⇒北浜⇒京阪北浜⇒京阪樟葉⇒タクシー)
「本受付場所」が判らないので取りあえず先生所属の方々が今回「副席」「青年部席」を担当しているので「水屋見舞い」を持っていく次いでに「本受付位置」を確認する。
そこで先生の古くからの友人(茶会も手伝った方)1名を含め計4名での現地行動となりました。
その際「献茶見なくても」と言う提案で献茶式に参列不参加確定。
そして聞いた「本受付場所」に行き本受付済ませ茶券も頂く。
この前後で本日最大の強めの雨が降ってきたので一時雨宿り避難。
献茶式に参列不参加なので初めに、自分処の支部担当の「副席」「青年部席」の流れで回ることに、途中「副席」、「青年部席」の間に「今から急げば献茶間に合う」の方が多数抜けて少数の「青年部席」になりました。
(結果献茶式現地に行っても立ち見でほぼ見えないこと先生は知っている)
(さらに、後から判明したがこの副席終了後に副席責任者は献茶式参列の為に行った模様)
さて上記2席(先生:正客)が終わりましたが、まだ献茶式が終わってないので「先生過去の経験から思案中」
兎に角、本席の方向に足を向け歩くことに、献茶している神社本殿前の参道に面した場所に本席を発見して確認する。
「献茶式終了まで本席は開始しません」とのこと。(先生の予想通り)
で軽く本殿、拝服席を見回り、先生の結論は
「本席の受付のテントで雨宿りしながら本席受付開始を待つ」
と言うことで、誰もいなかったテントに結果40分程度待機。
途中に雨も降るしだんだん受付待ちの参加者増えますが待つしかない。
さて献茶式終了前に受付担当が到着。と言っても「本受付の方」。
それで確認したらどうやら来賓と一緒に「1席目」に入れる模様(一番乗りです:笑)
献茶式終了後、神社の方に続いて、今回御奉仕の家元のご名代「伊住公一朗」。
その後最後に見慣れた方がいました(先生の現在の親先生である業躰先生)
そのような地位の方であることは聞いていましたが、目の前で見るのは水屋人間は初めてです。
さて1席目に入れる準備が整いまして、席に入る道すがら当方処の先生は上記業躰先生と話ながら席に行くのでこちらが緊張しましたが挨拶のみしておきました。
席中には既に「来賓の方」が座っていましたが、当方含めて4名+少数のみ内側の席に入れて残りの方は外側の席となりました(外側は見えずらい)
当方も今回が初めての経験である、席主「家元近親者:伊住公一朗」の席を堪能させていただきました。(添付写真の手前の中央下の見えない場所の良い場所でした)
次の席はその後、来賓と同行して「副席」、「青年部席」行かれる為に不在となるのでこの1席のみだけが席主「家元近親者:伊住公一朗」担当の模様。
本席堪能して残りは「拝服席」に行って薄茶のみいただき、干菓子(紋菓)は持ち帰り。
最後に「点心席」移動。先ほど本席の来賓で参加されていた先生の支部の「先生」とお会いして最終的には「御一緒に計5名」でケーブル⇒京阪で帰りました。
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