植木鉢に入っている「茶花:(多数は椿)」の植え替えと言う名の「重労働」。

先生と水屋人間で。

今年は5月下旬からのスタート(去年まで手伝っていないので凄いことに)
花等が終了しているモノを
残り「夏物」は「秋」植え替えに。

で以下に簡単に

1:花を植木鉢から「離脱」⇒根だらけで取り出すだけで苦労するのが多数。

2:花の根を確認して、不要な根、土全て取り除く(土は別途分別再利用)

3:適時の植木鉢に、鹿沼土、荒めの土(分別再利用)の後に花、腐葉土+細かい土(分別再利用)で位置決め後は終了印用に鹿沼土を

これで植え替えは終了だか、再利用分の土を製作するのに

4:タライで、天日干し乾燥「これが時間掛かる」後に、ザルで「荒めの土」と「細かい土」に分別

「荒めの土」成分はたぶん鹿沼土、赤玉土、根の残骸、若干腐葉土
「細かい土」成分はたぶん主に腐葉土の残骸


あと分別時には、「昆虫の幼虫」、「ミミズ」、「ナメクジ」あとは「判らない微生物」が出ます(笑)。

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