片付け1日目

2018年11月12日 日常
特に洗濯中心です

茶会本番当日

2018年11月11日 日常


(11/9)

2018年11月9日 日常

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2018年11月8日 日常

菓子屋さんの11月の主菓子 
月初めの主菓子めぐり


【1】加賀藩御用菓子司 森八 「長生殿」

http://www.morihachi.co.jp/

(主菓子)
http://www.morihachi.co.jp/product_jounama

【2】熊本の香梅(こうばい)

http://www.kobai.jp/

(主菓子)
http://www.kobai.jp/wagashi/

【3】明石屋(鹿児島)

https://www.akashiya.co.jp/

(主菓子)
https://www.akashiya.co.jp/monthly/

【4】末富(京都)
http://www.kyoto-suetomi.com/

(主菓子)

http://www.kyoto-suetomi.com/seasonal/

【5】塩芳軒 (しおよしけん)(京都)
http://www.kyogashi.com/

(主菓子)

http://www.kyogashi.com/koyomi

茶会が24節気で言う「立冬」になる関係で思案中です。
基本は「先生嗜好の方向性」です。
他の先生方の水屋の人間が嫌うであろう「例の主菓子」。
先生の処の大きな茶会は全てこれなので水屋の人間の中には「菓子扱いプロ」がゴロゴロと。(特殊な道具?(笑)見れば簡単ですが)

主決めた後に「干菓子」も。

現地では社中の方は多数来てますが。

先生今回は初心者コース終了の方と「献茶式」見学の為に朝早くに行きましたが、流石に前の方までは無理でしたが無事場所確保したと言ってました。

今回の生國魂神社 献茶今月初めの岩清水の献茶と同じく家元のご名代「伊住公一朗」さんが献茶されたそうです。

(後日若干文章入れ)




その後は別の支部が今回副席、青年部席担当なのですが、「職方からのいつものご使命(笑:水屋)」により正客を2席連続で。一緒に行かれた初心者コース終了の方も副席上座(5番目:御点前見る最適の場所)にだったとのこと
(副席はレイアウト上内席と外席となり、内側に入らないと御点前見えない)


お茶会の準備

2018年10月23日 日常
会記がほぼ決まったみたいで、「道具出し」を開始してます。

道具以外にもいろいろ茶会には必要道具がありまして。

「ダンボール:笑」も必需ですのでスーパ等で「大きさ、耐久性重視」で探してきます。この時期は「たまねぎ、じゃかいも:笑」のダンボール箱があればベスト。

また茶会のおやつの定番「バナナの房売り」があればと調査を水屋人間依頼中です。

またぼちぼち書き足します。
(書き足しの場合等ありますので、その際は文頭に今後更新履歴記載します)



【告知】以前の文章コピペ

来月11月11日(日)
先生の茶会です。(東大阪:場所等はメールで記載させていただいています。)

もし来られるのであれば
集合時間を
現地「13時」
に設定したいと思います。

理由は、ある程度客人が少なくなり、この時間以降は「気軽に入れる席」として設定したいと思ってます。


また各位にはメールしますので何かありましたら、返信下さい。

【訂正】
一部の方のメールタイトルが「9月メール」となっています。正しくは「11月メール」の間違いです。申し訳ありません。

関係者でもあります 乾 宗恵先生から夏前から御連絡ありましてお出かけ。

場所は柏原市に。
裏千家の「千 玄室大宗匠」の講演。

「千 玄室大宗匠が柏原市制60周年にて記念講演」

http://www.urasenke.or.jp/textm/headq/soke/kouen/kouen321/kouen321.html

早めに行ったので1階の席で講演を見られたそうです。
郵便局のHPで

「ニッポンの名字」


https://nenga.yu-bin.jp/myoji/?utm_source=japanpost&utm_medium=bnr&utm_campaign=inbound_link_66


「名字」を入れて検索
回答内容は
「全国に何人いて、順位は、読み方は」とかとなります。

ご自身とか調べるのもよいですが、

「今まで知り合った名字」も調べればと思います。


水屋人間的には

「須古星:すこぼし」と言う名字が今までの人生での「珍名」さんです。
これで調べたら「大阪しないない。70名」

秋の宝松庵茶会

2018年10月20日 日常
秋の宝松庵茶会の告知が出てます。

http://www.urasenke.or.jp/textm/headq/recruit/annai/annai.html



【告知】

2018年10月7日 日常
来月11月11日(日)
先生の茶会です。(東大阪:場所等はメールで記載させていただいています。)

もし来られるのであれば
集合時間を
現地「13時」
に設定したいと思います。

理由は、ある程度客人が少なくなり、この時間以降は「気軽に入れる席」として設定したいと思ってます。


また各位にはメールしますので何かありましたら、返信下さい。

【訂正】
一部の方のメールタイトルが「9月メール」となっています。正しくは「11月メール」の間違いです。申し訳ありません。

石清水八幡宮 献茶
【まだ編集中です。(11/1追記)】

http://www.urasenke.or.jp/textm/headq/soke/kencha/ken30b/ken30b-08/ken30b-08.html


現地に結果 9時前に到着。(日本橋乗換え⇒北浜⇒京阪北浜⇒京阪樟葉⇒タクシー)

「本受付場所」が判らないので取りあえず先生所属の方々が今回「副席」「青年部席」を担当しているので「水屋見舞い」を持っていく次いでに「本受付位置」を確認する。

そこで先生の古くからの友人(茶会も手伝った方)1名を含め計4名での現地行動となりました。
その際「献茶見なくても」と言う提案で献茶式に参列不参加確定。

そして聞いた「本受付場所」に行き本受付済ませ茶券も頂く。
この前後で本日最大の強めの雨が降ってきたので一時雨宿り避難。

献茶式に参列不参加なので初めに、自分処の支部担当の「副席」「青年部席」の流れで回ることに、途中「副席」、「青年部席」の間に「今から急げば献茶間に合う」の方が多数抜けて少数の「青年部席」になりました。
(結果献茶式現地に行っても立ち見でほぼ見えないこと先生は知っている)
(さらに、後から判明したがこの副席終了後に副席責任者は献茶式参列の為に行った模様)

さて上記2席(先生:正客)が終わりましたが、まだ献茶式が終わってないので「先生過去の経験から思案中」
兎に角、本席の方向に足を向け歩くことに、献茶している神社本殿前の参道に面した場所に本席を発見して確認する。

「献茶式終了まで本席は開始しません」とのこと。(先生の予想通り)

で軽く本殿、拝服席を見回り、先生の結論は

「本席の受付のテントで雨宿りしながら本席受付開始を待つ」

と言うことで、誰もいなかったテントに結果40分程度待機。
途中に雨も降るしだんだん受付待ちの参加者増えますが待つしかない。

さて献茶式終了前に受付担当が到着。と言っても「本受付の方」。
それで確認したらどうやら来賓と一緒に「1席目」に入れる模様(一番乗りです:笑)

献茶式終了後、神社の方に続いて、今回御奉仕の家元のご名代「伊住公一朗」。
その後最後に見慣れた方がいました(先生の現在の親先生である業躰先生)
そのような地位の方であることは聞いていましたが、目の前で見るのは水屋人間は初めてです。

さて1席目に入れる準備が整いまして、席に入る道すがら当方処の先生は上記業躰先生と話ながら席に行くのでこちらが緊張しましたが挨拶のみしておきました。

席中には既に「来賓の方」が座っていましたが、当方含めて4名+少数のみ内側の席に入れて残りの方は外側の席となりました(外側は見えずらい)

当方も今回が初めての経験である、席主「家元近親者:伊住公一朗」の席を堪能させていただきました。(添付写真の手前の中央下の見えない場所の良い場所でした)


次の席はその後、来賓と同行して「副席」、「青年部席」行かれる為に不在となるのでこの1席のみだけが席主「家元近親者:伊住公一朗」担当の模様。


本席堪能して残りは「拝服席」に行って薄茶のみいただき、干菓子(紋菓)は持ち帰り。

最後に「点心席」移動。先ほど本席の来賓で参加されていた先生の支部の「先生」とお会いして最終的には「御一緒に計5名」でケーブル⇒京阪で帰りました。




来月に東大阪のいつもの処の月釜当番が先生になり、現在先生は「会記」纏め中。

後は、水屋人間も作業手伝いながらの

「風炉⇒炉」へ 

作業を
毎度ですが「畳の交換」が一番の重労働です。


住吉大社の献茶   立礼席は (11/1画像追記)
先生は本日、住吉大社の「献茶」に。

(11/1画像追記)
http://www.urasenke.or.jp/textm/headq/soke/kencha/ken30b/ken30b-01/ken30b-01.html


途中電車で同じ支部の役職の方が合流したので、「いつもお献茶見てるしと言う流れ」で献茶見ない方針でその間に本席に流れる(人数少ない事も折り込み済み)

(以下水屋人間 若干の想像の文章も含みます)
青年部席の会期で「立礼」に疑問があり、後から「やんわり」と確認。


本日の立礼の「◎◎」。
「御園棚」「和親棚」と違い「家元に御名つけて頂いたの?


 実は「◎◎」。
 先生「◎◎」と言うホームセンターご存知ですか?「はい知ってますよ」

 実は「◎◎」はそこから取っています。「◎◎:カタカナを漢字に変換」
 簡単言えは「日曜大工(DIY)で◎◎製作しました」


聞いていた方も驚いたと聞いています。


今後の雑誌にたぶん載ります(よね淡交社さん)ので記載された際は、またここに告知します(笑)




さて来月10月は

「岩清水八幡宮」と「生國魂神社」の献茶があります。


水屋人間は最初でたぶん最後の「岩清水八幡宮献茶」となります。

実は知らなかったのですが、「岩清水八幡宮献茶」には例えば上記の「住吉大社献茶」や「生國魂献茶」にある一般茶券がありません。

家元から発券される献茶券持参だけとなっているだけです。
勿論1日献茶ですので、多くても15席回せるキャパシティのみしか発券していないはずなので、混み合った献茶でもないので安心です。

ただ、遠いです。
現地9時30分までに行く予定で電車乗ります。
勿論先生と一緒です。


また行った際の報告は後日。




先生は②

2018年9月9日 日常
一昨日に続きまして、生國魂神社に茶会参加その後、東大阪の茶会に。

所謂、ダブルヘッダー(野球用語)と言うことに、他の先生でトリプルもこの世界あります。
ただ、体調とか気を配りながらでないと「苦行」と変わりません。

さて
先の生國魂神社の茶会は大阪での一番位の高いお茶会(玉秀会)です、
「主」に何と初代(長次郎)の黒楽が出た。
茶道具をたくさん持ち合わせの席主さんですので。

台風で

2018年9月8日 日常
生國魂神社の入口「手水舎」の屋根が台風の影響で「移動しました」

簡単に言えば屋根の下から風の影響受け「自重のみで支えている屋根が取れ若干移動したらしい:(当方見たときは4本の柱横向けてあった)」

あと裏の方の木も被害に遭い、立ち入り禁止に。
なおお茶室は無事みたいです。

皆さん大丈夫ですか?

先生は①

2018年9月7日 日常
茶会の為、生國魂神社に
9月は毎月3日が神社の行事で変更になり今年はこの日に

台風通過後ですの席主さんのご苦労が気になります。

重要なお話

2018年9月1日 日常
後日個別にメールでの配信させていただきます。(申し訳ありませんメールしてません)


簡単に言えば、現在ある「メールと日記」を日記を『主』にします。
メール配信は今後不定期『茶会等のお知らせ』に各自に配信します。


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