返しが「永楽屋」さんでした
http://www.eirakuya.co.jp/


「永楽屋」と言えば、今先生の処のテレビでKBS京都テレビ製作 「ごはんたべ」の再放送がありましてこれのスポンサーが「永楽屋」さん

ただそれだけです。

干菓子と佃煮をさせているお店です。

和 なごみ 6品入

http://shop.eirakuya.co.jp/ja/item/384/%E5%92%8C+%E3%81%AA%E3%81%94%E3%81%BF%E3%80%806%E5%93%81%E5%85%A5/



以下後から聞いた話

お稽古に来ている初心者講習終了の方が今回御一緒されたそうで。

前回業界用語の「角席」と言う難しい位置でしたが、今回更に先生の同行で「次客」に座ったそうで、先生は「席主」「お手前」「次客」に配慮しながらで、帰って着たら、「主菓子も食べれる状況でなかった」と一言。

いつも「正客」した時も半分しか食べれないのにね。


主菓子全て食べようと思うと「最終的には席主の席回し裁量ができるかできないか」になります。
相当気配りできないと と思ってます。


3月に名代出席で当方行きますがその際の席主は「柔軟にできる席主」ですので安心してます。

月初めの主菓子めぐり


【1】加賀藩御用菓子司 森八 「長生殿」

http://www.morihachi.co.jp/

(主菓子)
http://www.morihachi.co.jp/product_jounama

【2】熊本の香梅(こうばい)

http://www.kobai.jp/

(主菓子)
http://www.kobai.jp/wagashi/

【3】明石屋(鹿児島)

https://www.akashiya.co.jp/

(主菓子)
https://www.akashiya.co.jp/monthly/

【4】末富(京都)
http://www.kyoto-suetomi.com/

(主菓子)

http://www.kyoto-suetomi.com/seasonal/

木金の稽古の方が「私用の用事」がありましてね、最近は土曜日(都合で日曜)に来られる初心者講習の方に簡単に言えば「便乗」される社中さんが増えました。


社中の御事情もあるので、「月初めと月末」の土曜や日曜稽古が今後増えるのかな?
勿論月半ばは先生「茶会」にいく確率高いです。


『3月の茶会:3/11』
『4月の茶会:4/15』⇒すいません。他流派の為、先生から同行「×」の命令出ました

先生都合つかず、水屋人間「名代出席」で茶会に3、4月両月の第三の日曜日に行きます、今回分はこのような感じので告知のみとします。

場所はいつもの処、集合時間は最寄駅10時集合

先に話ですが記載はしておきます。
参加意向の場合はメールにて。

『4月の茶会:4/15』⇒すいません。他流派の為、先生から同行「×」の命令出ました申し訳ありません。








『1/26』

2018年1月26日 日常
申し訳ございません。
2月分のメールも少し遅れそうです。

『1/25』

2018年1月25日 日常

『1/22』

2018年1月22日 日常
先生は早朝(と言っても朝7時)の電車で親先生の初釜に



1週間経過した塗り物関連から片付けして夕方先生迎えに行き(雪の為)その後、水屋人間は体調崩して寝込みました。

『1/21』

2018年1月21日 日常
昨日は先生。
今日は水屋人間が支部の初釜に

いつもの時刻目指して電車に乗り、

いつもの日曜の「2席目」に入りました。

昨年と違って
水屋人間は毎度の「お一人様状態」ですので、自分の座る席は「職方」に決めてもらうと言うことになります。(勿論普通に参加されている方は、自身で場所に座ればよいが、当方はできません。「職方」さんの言いなりです。)

今回はもう少し高齢の方がいました関係で「次客」に【強制】
「正客」の方が「茶会なれ」していましたので安心しました。


お薄席もお濃席拝見してから後から行きましたが、「職方」さんから「次客ね」との指示。



点心はいつもの大先生御用達の処の弁当、品数が大量に入っていつも感謝。
なんせ 2日合わせて1000以上を「適時」の持ってきて最後の数量調整指示できる、なんと言っても「空の弁当箱」回収までして下さる。



『1/20』

2018年1月20日 日常
先生は支部の初釜に

『』

2018年1月18日 日常

『』

2018年1月17日 日常
昨年末から考えていた見聞を先生と水屋人間で

ただ、
・行けるタイミングが【1月限定】
・先生の外出する用事が多い1、2週は無理 最終週は勿論「稽古」
・病院関連が休みの水曜泊が理想

はいお分かりの通り、取捨選別すると「ここ」しか残りません。(笑)


と言うことで今回初めてお泊り(それまでは日帰り)で見聞してきます。


『』

2018年1月16日 日常

『』

2018年1月15日 日常
初釜の後片付けのはじまりです

乾かす物でも
「早期に乾く」:
「1週間は?」:
「1ヶ月以上は?」:
「湿気対策する物は」:

といろいろ区分しながらとなります。

どれになにが入るかわかります?

『初釜当日』

2018年1月14日 日常
『初釜当日』
『初釜当日』
『初釜当日』
添付写真いれました。
「会記」
①来客控え室(本席の隣の部屋とも言うが)


②お床の撮影は却下されているので、花入れ、お花を


③料理
これだけではないですよ
椀物、飯、焼き物、ツクリ、八寸等いろいろと。
 

『初釜前日』

2018年1月13日 日常
『初釜前日』
『初釜前日』
水屋人間は大阪に「買出し」と「主菓子受け取り」

先生は「料理」


で買出し中に発見した食材、
先生に連絡「前日高くて買わなかったけど、手頃な値段ね、買ってきて」
料理の内容が変更になりました。



添付写真

本席の写真(実は当日撮影)

当日使用する 主菓子と干菓子(箱の中から何か2種)

『』

2018年1月12日 日常
先生は道具商の「初釜」に行かれました。

『』

2018年1月11日 日常

正月3日過ぎたら「ぼちぼち初釜の準備」が先生処の恒例行事。

今年は1/14:日です。

過去には、社中に学校の先生、成人式の着付けの先生関係で

1月6日に実施した経験あり。
勿論逆算して年末から初めて、正月は「1日午前中のみ」とかもありました。
最近はそこまで、過酷なスケになっていないです。


本題
と言う訳で週末の初釜に向けて「道具出し:お茶関連、点心関連」、「料理作り」となっています。
変わった処では家の「ゆずり葉剪定」して初釜に使用するとか。
 
家元の初釜に参加の為に朝6時半の電車で京都に、

日帰りできるので安心して見送れる。(午後4時には最寄駅帰って来ました)

初釜は京都と東京の2ヶ所なので、「初釜参加するので1泊」という人も多いです。


今年の「濃茶席」は家元の正面の位置になり、手前じっくり見れたと言っていました。


後から、お薄席の「干菓子」を画像添付します。



---雑談---
あと ◎◎さんのお手前でお茶頂けたのレベル

これ以上は上ありません:家元手前の「濃茶」、先生何度か。

で参考の為に一般のこれ以上は上ありませんレベルは:業躰手前の「濃茶」


流石に水屋人間も先生付き添いの昨年の東大寺今日庵席の「濃茶席」での
業躰手前の「濃茶」1回だけ。その時は『次客』勿論先生『正客』

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2018年1月3日 日常








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